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山登りは、常に上を見て登っていきます。長く急な上り坂は、時に登山者の心を折るような険しさを映します。そんな疲れた時には、立ち止まり、後ろを向いて、自分が歩いてきた道と景色を振り返るそうです。そうすると一歩一歩歩いてきた道が、今の自分の自信につながり、目の前の急な上り坂に、立ち向かう勇気が湧いてくるそうです。
私は、人の心の強さは、順風満帆の中よりも、向かい風の中でこそ、はっきり出るものだと考えています。そして困難を乗り越えようとする人の姿は、何よりも美しく、輝く瞬間だと考えています。
社会には幾多の困難があるにもかかわらず、とかく人は困難にぶつからない道を選びがちです。けれど、本当の喜び、幸せは、努力を重ね勝ち取った人でなくては知ることはできないのではないでしょうか。
これからの社会は、明るく希望に満ちた道でしょうか。それとも閉じた暗い未来なのでしょうか。もし閉じた暗い未来なのであれば、教育は大きく変わっていかなくてはいけないでしょう。鉱物資源の少ない日本において、「人」が何よりも大切な日本の強みです。
少子高齢化社会が叫ばれる中、未来を明るく照らすことのできる人材を育てること、どんな社会でも明るく幸せに生きていく力を育てること、これからも私たちの挑戦は続きます。
私たちが手がける教育というフィールドは、広大にして永遠です。その広大なフィールドの中で、次につながる足跡を残すために、私たちは日々活動の輪を広げております。
一緒に子ども達の明るい未来を創ってみませんか。 |
いずみ書房株式会社
代表取締役社長
矢崎 勇人
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